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カエサル『ガリア戦記』のあらすじと現代に活きる教訓:人生の深みを味わう歴史名著の魅力

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長い人生のキャリアを重ね、時間にゆとりができた今だからこそ、じっくりと向き合いたい歴史の古典があります。それが、古代ローマの英雄ガイウス・ユリウス・カエサルが遺した『ガリア戦記』です。

若い頃には「遠い昔の戦争の記録」として通り過ぎてしまったかもしれない一冊も、酸いも甘いも経験してきたハイシニアの視点で読み解くと、全く異なる深い味わいが見えてきます。

カエサルがいかにして難局を切り抜け、組織を率い、運命を切り拓いたのか。この記事では、『ガリア戦記』の全8巻の構成やあらすじに触れながら、主な戦場を地図で辿ってみます

目次

各巻のあらすじと古戦場

本書は全8巻からなり、B.C.58~B.C.51の8年間にわたるガリアからゲルマニア、ブリタニアへの遠征について記述している。なお第8巻は、カエサルではなく、元同僚のヒルティウスが執筆して、カエサルの続編とも言うべき「内乱記」と連結している。

第1巻  (紀元前58年)ヘルウェティイ賊との戦闘、アリオウェストゥス率いるゲルマニア人との闘い。

スイスの山地(現在のチュウリッヒ~レマン湖)に住んでいたヘルウェティイ賊がガリアに移動を開始した。カエサルは移動中のヘルウェティイ族をアラル川(現在のフランス・ソーヌ川)で攻撃。これが7年間の意及ぶガリア戦役の始まり。

アラル川の戦い(ソーヌ川の戦い)が行われた場所は、現在のフランス東部を流れるソーヌ川沿いです。

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この記事を書いた人

はじめまして、カズです(1944年生まれ 82才)。

ゴルフや週4〜5回のジム通いでアクティブに過ごしながら、大好きなミステリー小説やサスペンス映画の魅力を中心に発信しています。

スギ花粉を避けて毎年2〜4月は那覇で暮らすのが長年のルーティン。これまでの人生で心揺さぶられた「極上の物語」をシニアならではの視点でお届けします!

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